2017/06/19

第十一釣行 マメイカ・海サクラ・ブリ(積丹半島)

今月は週末アングラーにとって厳しい天候が続いていた。

そして、ようやく天候に恵まれ16日の夜から17日のお昼まで釣りに出かけた。

まぁ、父の日特権的で強引に釣行を決めた感はありますが・・・(汗)

今回は新兵器のロッドとリールを携えての釣行なので、何としても釣果を出したい!

ロッド:アブガルシア ノースフィールド アキアジ NFAS-1002MH

リール:シマノ アルテグラ 4000XG

アキアジ専用に開発されたロッドのようだが、ショアジギにもいけるとの説明書き。

海サクラには多少固めかもしれないが、今後ブリやアキアジを狙ってみようと思って

いたので、これをチョイス。

リールもそれらを考慮しつつ、検討したもの。

さあ、どーなるでしょうか。


出発は16日20:00、天気予報ではくもりで10:00ころには太陽が出る感じ。

波もべた凪、風も1~2m程度でベストコンディション!

久しぶりの海釣りですから、何だか気合だけが空回りしています。


まずはF漁港でマメイカ調査。

22:00ころ到着しましたが、ほとんど車が居ない。

目を凝らしてみても、キャップライトもない。

貸切かなぁと一番長~い防波堤を車で移動していると、とんでもない所に

車が1台停まっている。

壁際ギリギリに停めてくれれば交わせるのだが中途半端に離れていて、さらには

ビットが邪魔でにっちもさっちもいかない・・・。

時間がもったいないので、少しバックして壁側へ寄せ、徒歩移動することに。

・・・で、結局はマメイカはお留守。

先行者はロック系でしょうか?

軽めのジグを振っていますが、すぐに移動していった。

まぁ、本命ではなく調査ですので、30分そこそこで撤収。

釣り人の状況を確認しながら、海岸線を南下します。

道中の有名ポイントは4~5台の車が停車していた。

車中泊もあれば、これから磯へ移動しそうな方、さまざまであった。

ただ、目指すポイントとは違うので、みなさんがんばれ~的な感じで眺めるのみ。

S漁港でイカ調査を予定していたが、うっかり通り過ぎてしまった。

戻るのも何なので、そのまま目指すポイントへ向かいます。


日付が変わるころ、ポイント到着・・・・・・・貸切状態。

まったく人っけなし。

波の音だけが静かに響いている。

すぐに磯場へ出られるようロッド等のセッティングを済ませ、しばし仮眠zzzzz

だが、興奮していて寝たんだかよくわからない状態で3:15磯場へ立つ。


ちょっと明るくなってから撮影・・・いい雰囲気である。

第一投目・・・なかなかいい感じ、手にしっくりくるしニューロッドとリール最高!

鼻歌交じりでリ-リングしていると、手前でいきなりのチェイス!

しかし、乗らなかった・・・。

海アメの小さいのか、はたまた背中が茶色く見えたので何だったのか?

一投目から興奮してしまったが、そのあとパッタリ・・・・。

と思ったら、二度目のチェイス!

・・・これも乗せられず。

でも、また茶色い?

同じところを何度かトレースすると、足もとまでリーリングしてあげようとしたとき

浮いているミノーに横からスーーっと茶色い奴が顔を出した。

ロッドを少し横へずらし、ミノーにアクションを入れると・・・・バクっ!

ヒットぉ~~!

なかなかいい感じで引き込んでくれるけど、このロッドには物足りない感じ。

それでも抜きあげるにはちょっと足場が高く、タモを使ってランディング成功!



茶色いやつは・・・アブラコでした!

マルマル太っていて、いいコンディションのやつでした。

でも、本命は君ではなく海サクラ・・・。

ですが、新兵器に息を吹き込めたのはよしとします!

それに、アブガルシアでアブラコ・・・・・・。


それから2時間ほどロッドを振ったが、チェイスすらなし。



時間がもったいないので、移動を決断!

来た道を北上して、良さげな場所を探します。



ちょーメジャースポットの千畳敷・・・・釣り人は居ますが、釣れてません。

さらに北上します。


S漁港の磯・・・ここも釣り人撤収中・・・手前はホッケの浮き釣りかな?

ここも素通りで北上します。

道中、夜中に通ったとき車が停車していた場所は朝マズメのいい時間帯にも関わらず

半数以下に減っていた。

どこも釣れていないのか、それとも釣れて引き上げたのか・・・。

何だかいやーーな感じです。


ブリが釣れているという情報があった磯へ立ち寄ってみた(写真撮り忘れた)

激投ジグ40gをフルキャストして、しゃくりまくったが・・・・・ノーバイト。

先客は8名ほど・・・一人が40cmくらいのイナダサイズをぶら下げていただけ。

その場所は入ってみようと決めていた場所・・・。

朝一で来ていれば・・・もしかするともしかしたかも?

ここのブリも早めに見切りをつけて、移動。

その前にホッケのポイントでもあるため、じっくり観察しておいた。

水深や根の状態など細かくチェック。

次回の釣り(秋)に役立てよう!


この後、サーフで何箇所かロッドを振ってみましたが、チェイスすらなし。

しかも、ピッカピカ天気で太陽が顔を出したので、ジリジリと暑い・・・。

脱水になってしまう。

心が折れました。

眠気も来ています・・・・・・最後に前回立ち寄ってチェイスがあった場所で勝負です!



右前方からの向かい風でやややりにくい感じではあるけれども、左目に振れば問題なし。

まずは、第一投・・・・・足もとの海藻に注意しないと・・・・ススススーーーとチェイス!

海藻の切れ目でフイっと見切られた!

眠気が一気に吹っ飛び・・・「いるじゃん!」

キャストしまくること1時間・・・・・・6チェイス、ノーバイト・・・。

魚は居るけど、釣れない・・・。

ここでいつもお世話になっているごンたさんからのメールに気づく。

前回、海サクラをあげたポイント情報が書かれていた!

しかもごンたさんの友達もあげていると!

最後の最後でドラマがあるのか、期待を胸にロッドを振ります。


・・・・・・・・・・・海は沈黙のままでした。

ビギナーズラック炸裂せず・・・。

今回も惨敗となった。

体力・気力的に頂点に達していたため、ここで納竿とした。


当日の海の雰囲気は最高でしたが、ここ数週間の天候で底荒れ状態だった様子。

魚っけがまったくない感じでしたので・・・。

腕が悪いのはわかっていますが、今年の海釣りは・・・ついてないなぁ。


今月は行けそうもないし、来月は夏枯れとなりそうだし。

近場の渓流でニジマスと遊んでもらおうかなぁ。



・・・・・・・・・・・・・・おしまい

2017/06/05

第十釣行 ニジマス(忠別・辺別川)

ホッケリベンジからの数週間・・・週末は何だか天候も悪かったし、釣り以外の用事も多く

なかなか釣りに行けていなかった。

そんな中、妻方の49日法要で旭川へ帰省することとなり・・・多少、罰当たり的かとは

思われたが、法要の合間を縫ってトラウト釣行へ出かけてみた。


前情報だと、雪融け水はおさまりつつあるものの、水量は多く・・・雨も降っていた関係で

透明度もよろしくないという感じ・・・。

それでも、釣果を出している方たちが居るようでしたので、まぁ、ダメ元での釣行となった。


いつもは6:00ころ現着で出発するのだが、いつも行きたい所には先客が居て、思った

釣りができていなかったことから・・・・・・今回は実家を4:00に出発!

天候はどんよりと曇り空・・・雨はなし。

夜中に降ったようで道路は濡れ、水たまりができていた。


まずは美瑛川に架かる橋を通ります・・・・・・まずまずの色合い。

釣りにはなるでしょうけど、今回は忠別のアイツ退治を第一の目標としていますので、

そのまま通過・・・。


すると道路に何やら物体が・・・・・・・・たぬきが逝かれていました・・・。


そのあと数分後も、道路に何やら物体が・・・・・・・今度はきつねさんが逝かれていました・・・・。


そのさらに数分後・・・・今度はエゾリスさんが道路をぴょんぴょんと横切って行く・・・。

釣りに来たんだか、動物見に来たんだかって感じ・・・。


さらには、私のボ〇ズ回避の神鳥・・・トンビさんも飛来している。

これで釣れないことはないだろうと大船に乗った気分でアイツポイントへ・・・。


現着して唖然・・・・・・・・ダムの放水量が増えているぅ~。



水しぶきを上げています!



アイツポイントは・・・激流の中。

しかも笹濁りというよりもコーヒー牛乳並みの色・・・・・諦めます。

お盆で帰省した時に再チャレンジしよう。


道中、ほとんど釣り人を見なかったのは、この状況だから忠別を敬遠したのだろう。

さて、この朝マズメのいい時間帯・・・どこへ行こうか。

まずは、ひと山越えてホーム辺別の最奥調査へ行くことに。

前回来た時は通行止めで通れなかった部分も解放されていた・・・。

しかし・・・・



こんな真新しい看板が・・・。

数年前におやじと釣行したときにおやじが目撃・・・、そしてその1年前は管理人も車中から

道路を横切るのを目撃した場所・・・。

今年もいらっしゃるようで・・・・・(大汗)

獣臭に注意しつつ、最奥へ向かう。


ここでまたしても愕然とした光景がぁ・・・・・・・・。

川のほうへ通じる道路を下って行くと開けた火山灰の広場があり、大きな土管のあった

管理人一押しのポイント・・・であった場所が・・・・・・なんと!

昨年の台風の影響で火山灰や土管が流され、倒木や大きな岩や砂利で駐車するスペース

すらない。

というより、まーーーーーーーーったくの知らない場所となっていた。


ひとまず駐車スペースを見つけ、川の状況を確認してみる。

溜りがあちこちにあって楽しいポイントであったのだが、ほとんどが砂利で埋まってしまい

チャラ瀬になっていた。


三俣になった大木の根元に大きな溜りがあった場所は、かろうじて1.5mくらいの水深で

残ってはいたが、ルアーでは狙いにくい感じ・・・。

延べ竿を持ってこなかったことを・・・・・・またしても後悔していた。

さらに近辺を調査したが、これといったポイントがないまま、大きな砂防まで歩いてしまった。

ここの回復にはかなりの時間を要するだろうと、釣果もないまま1時間ほどで切り上げた。


次のポイントへ移動中、今回初めての釣り人らしき人たちと遭遇。

だが、なぜだか私がちょこちょこと入るポイントの近くに車を停めては同じポイントへ来る。

同じポイントを知っているということはあり得ることだが、先行者が居れば敬遠して次へと

なるものなのだが・・・・・。


こんなことを数か所試したが・・・・・・気温が低かったこともあり(車載温度計:3℃)いまいち

魚の反応が悪い。

時間もまだ6:30・・・・・移動ばかりしていてもガソリンの無駄か。

太陽でも出て、水温がもう少し上がってくれれば・・・なんだが、それほど時間もない。

10:00までには帰宅しないと、次の予定があるし・・・・・・・・。


ここは実績の高いルアー練習場で何とか魚の顔だけは見て帰ることに。


その前に歩き回ったので腹ごしらえ。



7:00を過ぎた当たりから最終決戦開始!

前回来た時よりも、やはり濁りがきつくなっていたので、ミノーやスプーンでは出せないと

判断し、2.5gのスピナーをチョイス。

雑草も思ったほど茂っておらず、キャストには問題なし。

水量が多かったので、少し底を意識してゆっくりめにリトリーブ・・・。

数投目で・・・・・・・・・もそもそ・・・ガッ!

ジジジジぃ~~~、ヒットぉ!

グイグイ首を振って、なかなか顔を出さない。

なかなかのサイズ何じゃないのぉ!

でも、前回よりは引き込みがゆるいか?

足元へゆっくりと寄せ・・・ランディング成功!



この画像ではサイズ感が分かりにくいですが(大汗)、30cm前半くらいと思われる綺麗なニジ。

上あごにがっちりかかっていた。

もう1尾釣りたかったのでさっさとリリースし、場が荒れているので違う場所で時間つぶし。

まあ、広い場所なのでミノーやスプーンをとっかえひっかえしながら、キャスト練習・・・。


15分後、再チャレンジ!

すると数投で・・・・・ヒットぉ!

25cmくらいのニジくんが元気よくジャ~ンプ!

さらにジャ~~ンプ・・・・・・・したと思ったら、雑草で浮島になったような場所に乗ってしまった。

そのはずみで、フックアウト・・・。

ただ、ニジくんは浮島に乗っかったまま・・・・行くに行けない場所・・・・・。

大丈夫かなぁと数分眺めていると、何とか自力で水の中へと入って行った。

よかったと胸をなでおろしたところで、場が完全に荒れてしまったようなのでここで納竿。


雨は降らずではあったが、この時期にしては寒すぎる状況にやられてしまった。

次回は使う使わないは別にして、延べ竿も準備しようと決めた管理人でした。



・・・・・・・・・・・・・・・おしまい